平成24年(2012年)


2012/12/01UP
 師走になってしまいました。早くご報告をUPしなくてはと思いつつ、忙しくて今日になってしまいました。今年の支援旅行先は「福島」、まだまだ原発事故の風評被害で観光客も以前の水準には戻っていないそうです。(不景気も影響しているかもしれません)そんな中、私達と同じように、福島を訪れる人が徐々に増えて来ているそうで、行って良かったなぁ〜と思いました。関東方面の皆さんはいつでも行けるので、お友達を誘って又行って下さいね。

11月14日(水曜日)
 
朝4時半起床、5時台の始発バスに乗り7時40分頃に伊丹空港に着くと、貴美子ちゃんはすでに到着していて、「こんなに早く起きたのは初めてやわ!ちゃんと起きれるかどうか心配で夜中に何度も目が覚めた」「天気予報は寒気が日本列島を覆って真冬の寒さ、荒れ模様と言うのでセーターを真冬用に入れ替えた」と一しきりお喋り。名古屋の幸ちゃんや孝ちゃんも同じように早起きして新幹線に乗ったのかもしれませんね。8時40発ANA3173に搭乗するには、バスで移動し飛行機まで地面を歩くのが、一昔前の飛行機への乗り方みたいで面白かったです。飛行機に接続した廊下を歩いて乗り込むのが普通だと思っていたのですが、ローカル線はまだ地面を歩くのは珍しくないのですね。飛行機は予定通り9時45分頃福島空港到着。出口にはタクシーの運転手さんが名前を書いたカードを持って待っていてくれ、会津若松までタクシー移動という贅沢さ!申込み時は乗り合いタクシーという事だったけど、お客が私達二人だけだったそうで、会津若松駅まで左右の紅葉した山々を眺めながら、運転者さん付のドライブとなりました。行き交う車は少なく、ビュンビュン飛ばして1時間20分程度乗って会津若松駅到着、これで一人3000円はお得でした。

11過ぎに到着したので、まずは『一會庵』の確認、コインロッカーの場所、売店に置いてある品物のチェックをし、観光案内所で情報収集、8人分のパンフレット、東北パスポート、観光施設の割引券などスタッフさんが親切に説明しながら渡してくれました。11時52分あいづライナーに乗った6人が無事到着。「久しぶり〜!」「真理ちゃん、幸ちゃん達の付き添いりがとう!」などと言いながら、『一會庵』へ。予約席まで案内してもらい、人気のメニュート」を注文。お蕎麦は手打ち、皆さん「美味しい蕎麦やねぇ〜、普段は蕎麦は余り好きじゃないけど、これは美味しいわ!」と大好評でした。また郷土料理の「こづゆ」は初めていただきました。お祝いの席には付き物の料理だそうで、こちらも美味しかったです。

約束の1時半前に会津タクシーさんが迎えに来てくれました。まず飯盛山へ。小雨がちらつく中、180段もある石段を上るよりは、屋根つきのスロープコンベアに乗ったが良いよと運転手さん、割引券を使い購入、楽々と飯盛山頂上まで行く。長崎のグラバー邸へ行った時もエレベーターで上ったのを思い出しました。明治新政府と戦って敗れた「白虎19士の墓」篭城戦で殉死した女性達の霊を慰める「会津藩殉難烈婦碑」ローマから贈られた碑などを運転手さんの説明を聞きながら見て周りました。ここから国重要文化財「さざえ堂」へ。寛政8年(1796年)に郁堂和尚が建立、往路と復路が交わることなく一方通行で上下できる日本唯一の木造建築です。昔は33体の観音様が置いてあり、一周すれば33の観音様を拝めたそうです。もちろん私達もお堂の中へ入り、なだらかな木の階段をぐるぐると上り下りしてもとの入り口へ戻りました。こうやって今は中を見物できますが、その内は入れなくなるかもと思いました。世界にも類のない木造建築で重要文化財にも指定されていますから:…

次に行ったのは鶴ヶ城。赤い瓦と白い壁、荒城の月のモデルとなった美しいお城です。中は博物館になっていて、階段を上って天守閣へ。小雨が降ったり止んだり、雲がかかって遠くまで見渡せなかったのは残念でした。来年のNHK大河ドラマ「八重の桜」の幟があちこち立っていました。綾瀬はるかさんが新島八重役だそうで、私達が訪れた場所がTV画面を通じて見れるので楽しみ一杯です。鶴ヶ城公園にある茶室麟閣、千利休の子・少庵が建てたと言われる茶室も見学しました。秀吉の怒りに触れ切腹させられた利休ですが、当時会津を治めていた蒲生氏郷が小庵を匿い保護、千家復興を秀吉に働きかけ千家は今に至っています。

麟閣の次に行ったのは「武家屋敷です。午後4時過ぎ、辺りが暗くなり、雨も降って来ました。寒いし傘を差しながらの見物、しかもお人形さんが白装束で自刃を再現していてちょっぴり恐ろしかったです。拝観料は一番高かったのに滞在時間は一番少なく、皆見物はそこそこでさっさとジャンボタクシーまで戻りました。閉館時間が迫っていたのもありますが、昼間だったらもっとゆっくり見物したかもしれません。

予定通り5時前に東山温泉『向瀧』 に到着。タクシーが横付けするや否や、スタッフさんが駆け寄ってきて「濡れますので直ぐに中へお入りください!」と濡れながら荷物運びをしてくれました。そして濡れた傘を預かって「明日乾かしてお渡しします」と細やかな気配り。美しい女将さん、5,6人のスタッフさんが出迎えてくれました。部屋まで案内してもらう廊下はピッカピッカに磨き上げられ、床に私達の影が映っていました(笑)4人ずつ2部屋、部屋割りは「ぐぅ と ぱー」だけのじゃんけんで決定。幼い頃、両手を組んで何を出すそうかと思案するそぶりしてみたり、これが以外にも大盛り上がりでした。ほっと一息した後は、恒例のお土産分けを幸ちゃん達が手際よくやってくれました。ちびちゃんが「ぐぅ と ぱーじゃんけんよ!「勝った人から取っていこう」というので「だったら皆ぱー出すよ」と大笑い。子供にかえった気分でした。旅行中決め事はじゃんけん、どこでも負けなかったのは貴美子ちゃんでした。


夕食は私達だけで1部屋、暖かい料理が頃合を見ながら運ばれて来ました。老舗旅館のお料理は見た目も素敵、美味しくて大満足でした。乾杯のビールを2種類頼んで「かんぱぁ〜い!」食べ切れなかった鯉の甘露煮は真空パックして持ち帰るサービスもGood!でした。部屋担当の若いスタッフさんも一生懸命お世話してくれました。食後は源泉かけ流し100%の温泉に入り、10時過ぎには就寝しました。私はワールドカップアジア最終予選、オマーン戦を床に入ってからも観ていて、1-1から終了間際に2-1になって勝ったところで消灯、眠りにつきました。

一會庵 「こづゆざる蕎麦セット 小さなお椀が「こづゆ」 会津若松駅前 赤べこが迎えてくれました 飯盛山駐車場 このもみじの下でロケがあったそうです スロープコンベアに乗って飯盛山頂上へ 白虎隊士のお墓の前で
ローマから贈られた碑 白虎隊自刃の地から鶴ヶ城を見ている 国重要文化財「さざえ堂」 「さざえ堂」前でがんばろう!日本 さざえ堂の中 板敷きの階段を上っていく
黄色く色づいた木々の奥に さざえ堂 赤かわらの鶴ヶ城 荒城の月のモデル 鶴ヶ城をバックに 小雨が降っていた 鶴ヶ城内で武士と記念撮影 鶴ヶ城天守閣から市内を見る
茶室麟閣 向こうに茶室麟閣 東山温泉『向瀧』のお料理 向瀧でもこづゆ ここでもがんばろう!日本
11月15日(木曜日)
朝6時過ぎに起床、殆どの人が朝風呂温泉に入って贅沢気分を味わいました。7時30分頃朝食、8時半にタクシー呼んで9時発の列車に乗る予定だったのだか、なぜか旅館を出発する時刻が9時と思い込んでゆっくりしていました。貴美子ちゃんがそれに気付いてもう1本後の電車にするかどうか隣室のちびちゃん達に聞きに行ってくれる。時計を見ると8時38分頃、今からでも間に合うけどどうする?やっぱり早く出発しようとなり、慌ててチェックアウト。タクシーがすぐ来てくれる都会と違ってなかなかタクシーが来ない、8時45分頃やっと来てくれ運転手さんが急いで駅まで行ってくれ、出発5分前に到着…とここまでは順調だったのだがコインロッカーに荷物を預ける段になってトラブル発生!500円玉が使えず、100円玉を集めてやっとロック出来た時はすでに9時になってしまった。その間、JRの女性駅員さんが「早くして下さい!電車が出発します」と3回ほど呼びに来てくれるが、相当イラついているのが分かった。急いで改札口に入り電車が来ている一番奥のホームまで、階段を上り下りしてやっとの事で電車に乗り込む。車掌さんは私達全員が乗り込むまで、にこやかに笑顔で待ってくれて「お待たせしました。有難うございます!」とお礼を言いながら車内へ。

電車は西若松までがJR、そこからは第三セクターの会津鉄道で運営されていますが、会津若松から乗り換えずに目的地の湯野上温泉行けます。眺めの良い絶景ポイント付近はゆっくりと走ってくれ、9時45分湯野上温泉着。駅で西若松までの切符を見せ「大内宿割引切符」を購入。日本で唯一の茅葺の駅舎で囲炉裏や小さな売店もいあり、昔懐かしい風情がありました。大内宿行きの乗り合いバス猿游号に乗ると、すでに私達の他4,5名のお客さんがいました。大内宿まで20分程度、車は紅葉した山々を縫いながら走ります。

10時過ぎに大内宿に着き1時間半程観光しました。紅葉のベストシーズンは1週間前だったそうですが、それでもまだまだ名残の紅葉がみれました。雨は小雨程度、晴れ間も見え、観光客も朝早いせいかチラホラでした。大内宿を一望できる小高い丘はすでに沢山の観光客が写真を撮ったり記念撮影していて混んでいました。大内宿は江戸時代に会津若松と日光を結ぶ会津西街道(下野街道)の宿場町として整備され、現在は国の重要伝統建築物群保存地区に選定されています。大内宿本陣跡に町並み展示館が復元され当時の生活の様子を見学できました。高い山には雪がうっすらと積もり、小雪が舞う時もありました!

11時半三澤屋さんに行き、11時40分に予約した者ですというと、少し待って一番奥の長火鉢の席に案内されました。先が曲がった白葱でお蕎麦を食べる高遠蕎麦はTVで何度も紹介される名物料理です。三澤屋さんは人気の店らしく、並んで待つ人も多かったです。葱をお箸代わりに食べるのは難しそうと思ったけど、そうでもなく割りと普通に食べられるね?と皆で楽しくいただきました。幸ちゃん「白い葱をたべてからお蕎麦を食べるのが美味しかね?」「そう、葱が甘くて蕎麦の味をひきたてるね?」店員さんが『赤いおたふく物語』という最中が美味しいですよとすすめるので4個頼み、半分ずつ胃の中へ。食後のデザートとなりました。こちらも「美味しかね」となかなか評判が良かったです。会計のちびちゃんが支払いすると「8人分全員で1万円ジャストです。長く勤めているけど、こんな事は初めて!」と店員さんが興奮気味に話したそうです。食後、12時55分発の猿游号に乗って湯野上温泉駅まで戻りました。

ここか湯野上温泉駅発13:34の電車で1駅、塔のへつり駅へ行きました。へつりとは険しい崖のことで形が塔に似ているから塔のへつりと呼ばれているそうです。今の形になるまで100万年かかると言われ、国指定天然記念物に指定されています。四季折々、自然の風景が美しく、訪れる人も多いそうです。小さな駅舎から塔のへつりまで歩いて7〜8分くらいで行けますが、途中の林がまるで映画やTVドラマのロケ地になりそうな素敵な場所でした。純ちゃんが「あっ人が倒れている!警察呼ばなくちゃ〜」などとミステリー作家みたいに話を作り、皆を笑わせてくれました。塔のへつり近くの休憩所で写真をとってもらう時、シャッターを押してくれた店員さんが「1+1は〜」「2ぃ〜」「もう一枚おねがいします」「はぁ〜い、10引く8はぁ〜」「2ぃ〜」と和やかな会話。写してもらった上、きのこのお味噌汁まで振舞ってもらったので、このお店で皆さん沢山買い物をしていました。駅に戻る途中、あの素敵な林で記念撮影する時、真理ちゃんが「10引く2ぃ〜は?」「8、はち〜」と大笑い!店員さんの真似はうまく行きませんでした(笑)

塔のへつり駅発14:51→会津若松駅着15:41の電車に乗る。ちびちゃんは車中でも電車代の計算、皆もゆっくり車窓を眺めながらの電車の旅でした。電車の旅ものんびりと良い物ですね?会津若松駅に着いたら、最後のお土産を買い込み、16:21 会津若松駅発 磐越西線・郡山行きに乗り10駅で磐梯熱海駅に17:21到着→タクシーでかんぽの宿 郡山まで行ってこの日の日程は終わり。かんぽの宿でも2部屋、ここでもじゃんけんで部屋割りして賑やかな事!そして荷物を送ろうとフロントへ行ったら「売店で手続きしてくれますから」と教えてくれる。売店で箱を買うつもりが、親切な女性スタッフが店で使ったダンボールをくれた上「箱に荷物を詰めて持って来て下さったら、こちらで荷作りします」と何とも有難い申し出。「親切にしてもらったし、売店でお土産買わやんね?」と買い物し、部屋に帰って箱詰め。食事は遊食・秋プラン かすみ、食べ切れない程のフルコース料理が出て来てお腹一杯になり、最後に出てきたアナゴの握り寿司なんか誰も手を付けないままでした。部屋に戻ると布団が敷いてあり、この時もじゃんけんで寝るお布団を決める。大浴場に入って就寝。
向瀧の朝食 食べ切れなかった鯉の甘煮を真空パック 向瀧の日本庭園 向瀧の日本庭園と建物 向瀧は国の文化庁・登録有形文化財第一号物件
朝タクシーを待つ間に記念撮影 さすが趣のある建物です 会津鉄道 大内宿へ行く途中の絶景 乗り合いバス 猿游号 大内宿の全景が見えるビューポイント長い階段を上って行く
大内宿をバックに記念撮影 ビューポイントへ下る時はなだらかな道から 大内宿のメインストリートでパチリ 大内宿のメインストリート 大内宿お店がすらり 後ろの山は雪化粧
復元された町並み展示館 高遠蕎麦 葱を箸代わり 予約席は長火鉢 食べ切れなかった白葱は専用の袋に入れて持って帰れる 『赤いおたふく物語』という最中
湯野上温泉駅は日本唯一の茅葺屋根の駅舎 塔のへつり 100万年かかって出来た絶景  吊橋を渡って記念撮影 吊橋 塔のへつりをバックに
「1+1は〜?」
ロケ地にぴったりの林
「8ィ〜」と言ってます
塔のへつり駅に電車が止まっている 塔のへつり駅でがんばろう!日本 会津若松行きの電車を待っている、スミエちゃんが座布団を用意 かんぽの宿郡山の遊食・秋プラン かすみ
11月16日(金曜日)
 6時半過ぎに起床、朝風呂に入り、7時30頃朝食会場へ。お座敷ではなくテーブル席のバイキングだったので各自好きな料理を取って済ませる。食後ちびちゃんは支払いをしにフロントへ。昨日お皿のプレゼンがあるというので、各自希望の色を伝えていたのだが、それも受け取る。部屋に戻り、このお皿も箱詰めし、荷物を運搬車に載せて売店まで持って行く。貴美子ちゃんと純ちゃんは要らないというので私の荷物に入れる。荷造りは売店のスタッフさんがしてくれたので、持って行って郵便料金を支払うだけで良かった。有難いサービスだと思う。

9時前に新山タクシーのマイクロバスがかんぽの宿まで来てくれる。運転手さんは一人で運転とガイド役をやりながら、結構なスピードで猪苗代湖遊覧船乗り場まで行く。前もって連絡してくれていたみたいで、私達が乗るや否や出発。白鳥と亀の形をした遊覧船が港に泊まっていて、天皇皇后両陛下が乗船された亀丸に乗れました。私達の旅行には船に乗るのが定番でやっぱり今年もそうだった(笑)2階の一番前にあるソファーに座りながら、湖上から会津磐梯山や紅葉した山々を眺めたり、お喋りしたりしながらの短い船旅を楽しみました。純ちゃんは旅行前日の13日四国、14日から16日までは私達との旅行、最終旅行日の16日に羽田から島原と過密スケジュールの中、風邪気味なのに参加してくれました。こうやって快く旅行をさせてもらえる家族にも感謝ですね?「羽田の飛行機に間に合うように郡山へ行きたいのですが」と運転手さんに相談すると「JR磐梯熱海駅発12:00の電車にしたら十分間に合うし、そうしたら?」「それだと純ちゃんと最後まで一緒にいれるし、そうします」と心配事解消。

次に運転手さんがサービスと言いながら、船着場のすぐ近くにある有栖川家の別邸『天鏡閣』(国指定重要文化財)へ案内してくれました。建物の中に入る時間がないのでお庭で『がんばろう!日本』の大漁旗を持って記念撮影。すると中からスタッフさんが出てきて「わぁ〜!写真撮っても良いですか?ブログに載せたいのですが…本当は中を見学していただきたいのですが、時間がないなら仕方ないですね。」「良いですよ〜!ここにしーちゃんの直筆サインがありますよ〜」「まあ〜すごいですね」とお喋りしながら復興支援の旅行のこともしっかり伝えました。

次に行ったのは野口英世記念館です。野口博士の事は教科書で習いましたね?生家の建物の上に大きな天井があり雪から守っていました。生家の土間で野口博士の生涯を紹介するビデオが流されていました。みんな最後までじーと見入ってました。横の記念館には『博士に早く帰って欲しい』とたどたどしい文字で切々と訴えるお母さん直筆の手紙(1通しか残っていないそうです)や写真、ゆかりの品々など展示されていました。博士が立派なのは当然ですが、お母さんの立派な事!自分の不注意で火傷させてしまったと、英世の為に昼夜も働いて高等小学校へ行かせたそうです。

運転手さんはついでのサービスと、JR猪苗代駅、博士の母校猪苗代小学校、紅葉が綺麗だった亀ヶ城公園(中世この地を支配した猪苗代氏代々の居城だったが戊辰戦争の折破壊)などを周ってくれる。磐越自動車道に乗り11時45分頃、磐梯熱海駅到着。ここから12時発の列車で郡山まで14分の列車の旅でした。ホームで新幹線に乗り換える純ちゃんと別れ、私達は改札口を一旦出て、昼食をどこにするか相談する。蕎麦があまりに美味しかったので蕎麦にしよう!と孝ちゃんと幸ちゃん、それは良いね!とお店を探す。

駅員さんに聞くと駅構内のお蕎麦屋さんを紹介してくれるが、とても7人一緒に入れるスペースもなさそうだしと観光案内所に行って相談する。語り部をしている女性も同じく「駅のお蕎麦屋さんや、おうどんやさんはどうでしょう?」「せっかく遠くから来たんだし、もっと本格的なお蕎麦屋さんが駅の近くにありませんか?」と色々話していたら、奥から若い女性が出てきて、「駅の近くに美味しいお蕎麦屋さんがあるけど、名前を思い出せないので友達に電話して聞いてみます」と言って電話してくれる。「隆仙坊でした。私も行ったことありますがとっても美味しいと思います」と紹介してくれました。タクシー2台で隆仙坊へ行き、中に入ろうとしたら鍵がかかって開かない。その音を聞いて中から人が出てきて開けてくれました。「7人ですが良いですか?」「はい、一人でやってますので時間がかかりますがそれでも宜しいですか?」「2時までに駅に戻れば良いので大丈夫です」とお座敷の奥まで案内してもらう。

注文して待っている間、真理ちゃんが「健康に過ごせる数字1,10,100,1000,10000って何を表しているでしょうか?」スミエちゃんが「1万は1万歩だと思う」「正解」「1は1日1回大笑いしましょう!10は1日10回深呼吸しましょう!100は1日100回手や指を動かしましょう!1000は1日1000文字書きましょう!という事です」と良い話。そうこうしている内にお蕎麦が運ばれて来る。田楽が外はカリッと中はほっくり、美味しい〜〜と皆が一斉に声を出す。手打ちの新蕎麦は関西で見る黒くて太いのとは反対、細くてこしがあり、それはそれは美味しかったです。幸ちゃん達が「福島旅行の〆はやっぱりお蕎麦食べたい!」と言わなかったらこの美味しい料理に出会うことは無かったですね?ちびちゃんが代金を支払う時「私達は去年は宮城、今年は福島に復興支援旅行へ来ました」と話すと女将さん「皆さん優しくて本当にありがたいです!」と目に涙を浮かべて仰っていました。行って良かったね?と後で話したことでした。

私達がタクシーで郡山駅へ着いてすぐに真理ちゃんの妹さん夫婦の車が真理ちゃんを迎えに来てくれました。そのタイミングの良さにびっくり。駅前でちびちゃんが旅行費用の精算して、一人5000円を返してくれる。会計係り、お疲れ様でした!関西勢は郡山駅前発14:30→福島空港着15:15の空港シャトルバスに乗って福島空港迄行き、ANA1696 福島(16:00) - 大阪(伊丹)(17:30)の飛行機で帰りました。私達が福島空港に着く頃、ちびちゃんは自宅に戻ったそうです。意外と近いね〜隆仙坊さんにお蕎麦を食べに気軽に行ける距離で羨ましい(笑)今年もしーちゃんの大猟旗が大活躍してくれました。こうやって元気で女子会が出来て嬉しい限りでした。ご協有難うございました。
かんぽの宿郡山の朝食 猪苗代湖遊覧船、亀丸 亀丸の2階席 亀丸の2階席 会津磐梯山
亀丸のまつげが長い 船を下りてジャンボタクシーに乗り込む 天鏡閣の建物の前で 天鏡閣の紅葉 野口英世博士の生家
野口英世博士の生家 野口英世博士の生家 野口英世博士のビデオを見る 野口英世博士の生家 野口英世博士が通った猪苗代小学校
亀ヶ城公園 磐梯熱海駅ホーム 隆仙坊 隆仙坊 郡山駅
 

2012/10/25 11月16日の詳細が決定

 16日は新産タクシー有限会社のジャンボタクシー3時間が予約できました。直接かんぽの宿まで迎えに来てもらい、猪苗代湖〜野口英世記念館〜JR磐梯熱海駅までのコースです。遊覧船が走っているそうで決めました。最近朝夕めっきり冷え込み福島は紅葉が始まっているようで、私達が行くまで残っているかどうか心配しています。紅葉が見れますように!

2012/10/18 詳細日程を発送しました
 日程最終版です。あくまで予定ですので旅行先で変更は当然あるかと思います。皆さんと相談しながら臨機応変に対応して行きたいと思いますので、ご協力宜しくお願いします!
         
開催日時:平成24年11月14日(水)〜16日(金)

費用:6万円

集合場所:11月14日(水)JR会津若松駅(JR東北)お昼の12時
  名古屋や関東から参加される方は、遅くとも郡山発 JR快速あいづライナー1号10:44〜11:52会津若松着に乗って下さい!(当日の時刻は再確認してください)
  関西グループは飛行機で行きますので、空港から直接会津若松駅まで行きます。

解散場所:JR郡山駅 午後2時過ぎ
  その時刻に合わせて新幹線を取って下さい。お土産も買う時間も御考慮下さい。

コース
1日目 11月14日(水) 会津市内観光
 12:00 
集合後、駅構内にある 『一會庵』で昼食  пF0242-37-7164 担当:行木(ぎょうぎ)さん女性 10/1予
      
 13:30 
会津バス観光のジャンボタクシーが駅まで迎えに来てくれます。пF0242-24-6666 FAX:0242-22-5060 担当:渡部さん
      午後1:30〜5:00向瀧まで貸切 29960円 飯盛山鶴ヶ城武家屋敷


 17:00 
東山温泉『向瀧』 到着 東山温泉の中でも老舗の旅館でTV紹介されていました。пF0242-27-7501(問い合わせは7:30〜21:00)
宿泊料金:160800円(サービス料、消費税、入湯税込み)8名分

2日目 11月15日(木) 大内宿 塔のへつり観光
7:00 
起床
7:30 
朝食
8:30 
タクシーで会津若松駅まで、バスだと9:05の会津田島行きに間に合わない
     駅に着いたらコインロッカーに荷物を預ける。西若松駅まで180円分購入

9:05 
会津鉄道・会津田島行き乗車 会津鉄道пF0242-28-5886  
9:40 
野上温泉駅 到着後180円のJR券を見せて、西若松〜湯野上温泉(往復)「大内宿共通割引きっぷ」1,800円を購入する。10/18会津鉄道渇c業課に確認済み
9:45 
大内宿行きバス 猿游号 広田タクシー пF0242-75-2321
10:05 
大内宿入り口着後、大内宿散策
11:40 昼
食 〜 12:40 
     三澤屋 HPから1140に予約 пF0241-68-2927 ここも有名なお蕎麦屋さんらしく、何度もTVで紹介されているらしい。予約しても並ばなくてはならないそうで、11:40前に並ぶ事!10/17にメールで返事

12:55 
大内宿入り口発 猿游号(次の便が最終便で16:01→16:20)
13:15 
湯野上温泉駅着
13:34 
湯野上温泉駅発 一人260円 ※猿游号が塔のへつりへ行けばそれに乗る
13:40
 塔のへつり駅着 着いたらまず次の列車の時刻を確認する事〜散策
14:51 
塔のへつり発 次発は15:50→16:33会津若松駅着
15:41 
会津若松駅着 電車に乗るまで駅周辺で買い物後、ロッカーから荷物を出す 
17:14
 会津若松駅発JR快速あいづライナー6号 3駅 (46分)
   前発は16:21 会津若松駅発 磐越西線・郡山行き 10駅→17:21着(1時間)

18:00 
磐梯熱海着 タクシーでかんぽの宿へ かんぽの宿 郡山 пF024-984-3511
    山の手にあり、歩いて行けるそうだが、夜はタクシーでお越し下さいと連絡あり
    2部屋8名で 102,400円 遊食・秋プラン かすみ


3日目 11月16日(金) 磐梯熱海周辺観光 
@Aプランどちらにするか当日の状況で決めましょう!
7:00 
起床
7:30
 朝食

プラン@ゆっくり磐梯熱海周辺散策

9:00〜
付近をぶらぶら 結構見るところがありますが全国的に有名な名所旧跡はなさそうです
12::00 
昼食
12:58 
JR磐梯熱海発郡山行き \320
13:14 
郡山駅着 昼食を食べていなかったら、ここで昼食後解散

プランA猪苗代湖へ遊覧船に乗り野口英世記念館

08:47 
磐梯熱海発JR快速会津若松行き \400
09:11 
猪苗代着→タクシーで遊覧船乗り場 猪苗代湖長浜営業所 TEL0242-65-2100
     猪苗代湖遊覧船に乗る・・・但し11月中旬までなので乗れるかどうか前日確かめる事。
     Aコース翁島めぐり 長浜〜翁島めぐり〜長浜(約35分) 大人1,000円
     毎日随時運航(4月上旬〜11中旬)磐梯観光船 пF0242-62-5657 FAX0242-62-5658
     野口英世記念館 \500 пF 0242-65-2319 FAX 0242-65-2500

12:15 
までに猪苗代駅へ戻る タクシー
12:32 
猪苗代発 JR郡山行き \650
13:14 
郡山駅着 昼食後解散


2012/10/14 1日目日程、10/15解散時刻UP

 福島旅行1ヶ月前になりました。ちびちゃんが連絡してくれて参加者8名になりました。有難う!皆様きっと『早く詳細日程を発表してよ!往復のJR切符予約したいのに・・・』とお思いだと思います。1日目だけはお店やタクシーを予約出来ているのですが、色々と忙しくしていて2,3日目が未だです。集合時間と場所が最初の計画と随分変更がありますのでご注意下さい!集合は11月14日JR会津若松駅(JR東北)お昼の12時、会津若松駅へ行く磐越西線は1時間に1本しかないので要注意です。、解散11月16日午後2時過ぎにJR郡山駅で解散します。JRで帰る皆さんは郡山駅でお土産を買う時間も考えて14:30以降の新幹線を取って下さい!

              

開催日時:平成13年11月14日(水)〜16日(金)紅葉が残ってますように!

集合場所:11月14日(水)
JR会津若松駅(JR東北)お昼の12時
  名古屋や関東から参加される方は、遅くとも郡山発 JR快速あいづライナー1号10:44〜11:52駅 会津若松着に乗って下さい!(当日の時刻は再確認してください)
  関西グループは飛行機で行きますので、空港から直接会津若松駅まで行きます。

コース
1日目 11月14日(水)

  12:00 集合後、駅構内にある 『一會庵』で昼食 0242-37-7164
      駅近くのお店を色々調べた結果、美味しいと評判が良い上、駅の中にあるし、移動が楽なので決定    
 
  13:30 会津バス観光のジャンボタクシーが駅まで迎えに来てくれます。
      午後1:30〜5:00向瀧まで貸切 29960円 飯盛山〜鶴ヶ城〜武家屋敷、

  17:00 向瀧 到着

2日目 11月15日(木)

3日目 11月16日(金) 

 JR郡山駅14:00過ぎ解散


2012/09/11
 現在確定参加者は6名です。8名で締め切りますので、残り2名となりました。2日目の宿は磐梯熱海温泉にあるかんぽの宿」郡山」に予約を入れました。

来年のNHK大河ドラマは八重の桜で、主人公は同志社を創設した新島襄の夫人新島八重です。 八重の故郷会津を旅して、ドラマの予習しておきましょう!

八重は会津藩砲術指南役の山本家に生まれ、子供の頃からお転婆で男勝りだったそうです。明治新政府が会津鶴ヶ城に攻め込んだ時、鳥羽伏見の戦いで戦死した弟山本三郎の形見の着物を着て籠城戦して戦いました。しかし会津藩は降伏、八重は京都の兄の山本覚馬を頼り移住します。

京都で英語を学び洋服を身につけ、先進的な女性へと変身していきました。その後新島襄と結婚、襄は友人に八重の事を「彼女は外見は美しくないけど、生き方がハンサムウーマン」と紹介したそうです。八重の事を人格が素晴らしい人だと認めていたんですね?来年はきっと「ハンサムウーマン」という言葉が流行るかもしれませんね(笑)

夫亡き後は日本赤十字の社員となり社会福祉事業に貢献、日清・日露戦争の時は篤志看護婦として負傷兵を看護、その姿を「日本のナイチンゲール」と呼ぶ人もいるそうです。どこまでもハンサムウーマンだったんですね?晩年は裏千家の茶道に親しみ、穏やかな晩年だったそうです。


2012/09/03 

今年もやります、東北支援旅行!詳しい日程はおいおいUPして行きますので、HPをチェックして下さい。昨年これから3年間は東北に行こう!との声が上がっていましたが、震災支援になるならとちびちゃんと相談してやる事にしました。場所は原発事故の影響が今なお続き、薄れているとはいえ風評被害が残る福島にしました。

開催日時:平成24年11月14日(水)〜16日(金)紅葉が残ってますように!

集合場所:JR郡山駅(JR東北)

場所:1日目
    郡山駅〜磐越西線で会津若松〜周遊バスで市内観光(鶴ヶ城、武家屋敷)〜東山温泉泊
      宿は『向瀧』明治6年創業の老舗旅館・・・せっかくなら良いお宿にしよう!と思い切りました。

   2日目:東山温泉〜バスで会津若松駅〜会津鉄道湯野上温泉駅下車〜バスで大内宿(江戸時代の街並み)〜塔のへつり〜会津若松駅〜磐梯熱海駅〜場磐梯熱海温泉泊

   3日目:宿〜猪苗代湖で遊覧船〜野口英世記念館〜JR郡山で解散

申込み先:こちらからどうぞ