平成22年(2010年)![]()
11月15日(月)に郵便局から写真を送りました。表紙用のシールをミニアルバムに貼り、写真を中に収めて下さい。
11月3日(祭日水曜日)
前々日まで台風の影響で雨風の悪天候でしたが3日はやっと晴れ間が見えてほっとしました。新大阪駅で11時集合でしたが皆さん良い子で11時前には出発出来ました。難波駅から乗った方が都合が良かったはずの貴美子ちゃんに地下鉄切符を買って持って来てもらったり、真理ちゃんやちびちゃんには早めに駅に着いて12名分の駅弁を新幹線駅構内で買ってもらいました。御協力有難うございました!
地下鉄に乗り「なんば」で下車、南海電鉄難波駅3階まで歩き、窓口で買っておいたクーポン券を高野山世界遺産切符と交換、これは難波駅⇔高野山往復乗車券、高野山内バスフリー乗車券、拝観2割引サービ券、お土産1割引サービス権などの特典が付いてとってもお得でした。乗車券を改札口に通し急行橋本行き電車に乗り、早速「なにわ満載」と言う名の駅構内でしか買えない駅弁をいただきました。始発駅だったので全員座ってお弁当食べながらゆっくりとお喋りできました。駅で乗り込んでくる人もおばさん一団にチラッと眼をやるくらいで、私達の間に割り込む事もありませんでした(笑)
橋本駅に着いて同じホーム先頭にある「天空専用窓口」で乗車許可Faxを見せてお金を払い座席指定券をゲット。これで展望列車『天空』に乗ることが出来ます。天空は1日2本しか走っていなくて人気があり、団体なら早めに予約しないと乗れません。座席は全部窓側を向いて窓は広く木製の床や壁が素適でした。乗って暫くしてちびちゃんが前の座席に座っている女性二人を見て「もしかして知り合いかも?」と言って彼女達の声を掛けました。すると幼稚園の時の生徒さんで「まぁ〜〜!」とびっくりの再会に話が弾んでいました。埼玉に住む人同士がこうやってすぐ近くの席になる事もあるのですね〜!天空は結構な坂をぐんぐん上って行き、車窓の風景は山々と木々が次々と現れては去って行きます。約40分の列車の旅でした。
極楽橋から高野山ケーブルに乗りました。海抜539mの極楽橋から867mの高野山まで高低差は約330m、830mの距離を走るのですが、驚くほど急勾配で最大勾配は30度弱もあります。座席もまるで階段に座っているみたいな角度でした。比叡山では最長ケーブル、こちらは急勾配のケーブルに乗った事になりますね?高野山駅は木造のレトロな駅で国の登録有形文化財だそうです。ここからバスに乗り警察署前で下りる予定が、宿坊にチェックインするには早過ぎるので観光案内所へ行くのに予定変更、純ちゃんが「それだったら、ここじゃないバス停で下りたほうが良い」と言ってくれ、警察署前で下りたのに、再び乗り込んで1停留所先まで行きました。
観光案内所でパンフレットと地図、それにレンタル音声ガイド機を借りて、一旦宿坊に行って荷物を置き、観光スタート。ここからは高野山に何十回も来ている純ちゃんに案内と説明はお任せです。スムーズに行きたいところへ連れて行ってくれ、塗香の作法、拝観の仕方まで教えてくれました。とっても心強かったです。
まず総本山金剛峰寺へ、音声ガイド機を聞きながら拝観、、豊臣秀次自刃として有名な柳の間、各部屋の襖絵、蟠龍庭などを見学、そこから歩いてひときわ目立つ赤い塔の根本大塔とその横にある金堂の中を拝観しました。純ちゃんは第一子の長女、世話好きの性格そのままで外人さん(多かったね?)にまで優しく清め香を指導していました。彼、にこにこと嬉しそうだったね?(笑)拝観時間が5時までだったのでこの日周れたのは3箇所でした。
夕食までお土産屋さん巡り。ここでも純ちゃん大活躍、良いお店を紹介してくれました。純ちゃんの顔で仏具用品もお安くしてもらい感謝です。純ちゃん立派にお母さんの跡が継げるよと内心思ったのでした。フランス旅行の話は当てはまりそうにないけどね(汗)オスカー・ワイルドはすべての女性は歳をとると母親と似てくると言っています。でもそれは悲劇だと皮肉っています。母親のようになりたくなくてもなるということらしいです(笑)
宿坊に戻り、夕食までお喋り。会計担当のちびちゃんは集金と立替分の支払い、今日の出費のチェックと大忙しです。6時半、華頂王の額が上がっている部屋で夕食です。精進料理が一の膳、二の膳、三の膳まですでに並べられていました。給仕して下さるのは若いお坊様と中年のお坊様、手伝いの女性もいました。こうやって男性にお給仕してもらえるのも高野山ならではですね?部屋は吉野の竹林院群芳園の時と似ていて、歴史を感じる純和風の日本間でした。天ぷらや名物の高野豆腐、豆乳のお鍋、煮物などの精進料理を美味しくいただきました。昆布だけの出汁のお吸い物も美味しかった!
部屋に戻り、幸ちゃんが皆のお土産を手際よく分けてくれました。それから皆でお喋り。1年振りや久しぶりの参加の人もいて近況話、ゴーヤのレシピ披露し合い、孝ちゃんの実家のお饅頭は美味しいとかお孫ちゃんの話とか主婦らしい会話で盛り上がりました。塚ちゃんや純ちゃんは面白い話をして笑いをとっていました。翌日の朝が早いので順番に温泉へ入り、12時前には皆床に着きました。いつもは夜中までお喋りが続くのですが、さすがに朝早く家を出てこの日だけで1万歩以上歩いた所為で疲れが出たようです。
11月4日(木曜日)
朝のお勤めと法話に出席するのに6時前には起きて、全員で本堂に行きました。すでに沢山の宿泊者、外人さんも含め座っていました。お経の間に出席者は福智院の本尊である愛染明王に向かってお焼香が出来て、厳かな気持ちになりました。法話が終わるとぐるりと本堂内を周った後に愛染庭を見学しました。どこも綺麗に掃除され、お庭の砂模様もくっきりと描かれていました。
7時から夕食と同じ部屋で朝食です。楽しくおしゃべりしながら精進料理をいただきました。9時前にはチェックアウト、再び観光所で音声ガイド機を借り、出発までお土産屋さんを覗いて、コインロッカーに荷物を預けました。それから立里荒神社へ行くのに千手院橋(東)バス停で10時丁度発のバスに乗車。予約していたので全員座れ、紅葉した木々を車窓から眺めたり、ウトウトしたりして約45分後には到着。
駐車場を通り抜けると鳥居で囲まれた長い階段が山頂まで続いています。数えた人によれば270段と少しあるそうですが、階段が低く手摺もあり、割と上り易かったです。私達より年配の人達が沢山上っていました。『そうか〜知る人ぞ知る霊験新たかなお社だもんね、どの年代の人も上れるようにしてあるんや』と納得したのでした。山上の立里荒神社にお参りし、上り口付近にある御祈祷所で希望者だけ祈祷をしていただきました。他の人は澄んだ空気の中、綺麗に紅葉した山々の風景を眺めたり写真を撮ったりして時間を過ごしました。
帰りは12時7分のバスに乗り、奥の院で下車。着いたのは1時近くて中の橋会館内にある「はちよう」で昼食です。2食精進料理続いた後は幕の内弁当が良いと思い予約しておきました。食後は奥の院散策です。ここで音声ガイド機が大活躍、ガイドの番号を押せば説明してくれます。学校で教わった歴史上の人物の慰霊碑や供養塔が並んでいます。ゆっくりと見て周れば1日がかりになるところを端折って見て、高野山の中心聖地弘法大師御廟へ。
燈籠堂でお参りした後に奥にある弘法大師御廟へ。そこで般若心教を純ちゃんが唱えてくれ、一緒に唱えました。般若心教のコピーを準備してくれていました。次に燈籠堂の地下へ、全国の信者さんが納めた数え切れないほど沢山の燈篭や小さな仏像が飾ってありました。信徒数1000万人ですものねぇ〜その数の多さも当然ですね?帰りに一の橋の傍にある水掛地蔵にお水をかけて、亡くなった人の冥福を祈りました。ここまで割りとゆっくり見て周ったのですが、帰りの電車の時間が気になりだしました。
午後3時半までにはコインロッカーのある千手院橋までいかなくては特急『こうや』に乗れないと皆を急かせてしまいました(汗)疲れ気味だった塚ちゃんは純ちゃんが一緒にバスに乗って先に行ってくれ一安心、細部にまで気配りしてくれて有難う!皆さんの協力のお陰で予定より1本早いバスに乗り高野山駅到着。昨日の記念撮影の写真が有形文化財の駅の建物が写っていなくて、ここで取り直し。写真撮るのが上手そうなおじさんに「地面は写さないで建物の全景を入れて写して下さい」と註文を出すと、「解っとる!解っとる心配いらん」と言ってちゃんと撮ってくれました〜。
帰りも往路と反対のコースで無事南海電鉄難波駅到着。ここで自宅に帰る貴美子ちゃんと別れ、新大阪駅で解散。お疲れ様でした。そして色々と御協力有難うございました。お陰さまで無事今年の同窓会を終えることが出来ました。こうやって1年に一度皆さんと会え、お互いの無事を確認出来て良かったです。なるべく長く続けられる様に今後とも応援と御協力をお願いします。
10月30日夕方福智院さんから電話をいただきました。 宿泊人数は12名で変更ありませんと答え、他に質問はありますか?
と言って下さったので、2、3点質問し、回答をいただきました。
@気温はどうでしょうか?
今日は15度くらいで昨日に比べ暖かいです。服装は皆さんの 住んでらっしゃる所とは5度から10度低いのを考慮に入れて
準備下さい。
A紅葉には早すぎますか?
色付き始めていますが、見頃には未だ早いです。3日でも早いと 思います。高野山の紅葉は京都のように真っ赤に染まるような
華やかさはありません。
・私達は立里荒神社にも行きますのでそちらの方は紅葉が進んでいる と思いますがどうでしょうか?
そうですね、そちらでは紅葉が見れるかもしれませんね?
Bパジャマなど準備されていますか
パジャマはありませんが、浴衣は用意しています。部屋は 暖房していますので御心配はないと思います。
本日9月27日、詳細日程を参加してくれる皆さんに送りました。早い人では 明日にでも届きます。10月4日に切符を買いに行きます
ので変更があれば、前日の3日までに連絡お願いします。
キャンセルが出るのを考えると、10月4日は早すぎるし、遅すぎたら帰りの特急こうやの切符が取れるかどうか
・・・と悩みましたが、最初の計画通りにします。
キャンセルが出た場合はその時考えます!
2日目のメインは立里荒神社(たてりこうじんしゃ)です。今回参加してくれる純ちゃんは真言宗の僧侶の資格を持っていて、よく高野山にはお参りするそうです。彼女によれば立里荒神社は霊験あらたかで、祈祷をしてもらうと願いがかなう有難い所だそうです。強力なパワースポットとして日本中に知られているそうです。高野山へお参りする人でもここまで行く人はほんの僅かです。ご祈祷はmustではないのでご安心をば・・・ここから眺める紀伊の山々の連なり、運がよければそこに浮かぶ雲海は幻想的できっとここまで来て良かったと思っていただけると思います。ネットで行った人の感想を読むと、静寂とはこの事かと思った、とか雲海を見下ろすと雲の上に浮かんでいると錯覚しそう、とか書いてありました。天気が良くも悪くも、雲海は拝めると期待!
2日目(11月4日)予定・・・ベストの案ではないかもしれません。もっと良い案があればHPよりお知らせ下さい!
朝は福智院の朝の読経や法話に参加します。時間は当地で確認 5:00頃かな?
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朝食
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9:00 チェックアウト どの宿坊もこの時間にチェックアウトしなければなりません。
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9:10 中央案内所のコインロッカーに荷物を預け、音声ガイド機を借りる
↓ バス出発までこの辺を見る、乗る前にトイレタイム
10:00 千手院橋(東)立里行きのバス発車
↓ 乗車時間50分
10:50 立理荒神前下車
↓ 徒歩で立里荒神社へ
12:07 立理荒神前発のバス
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12:57 奥の院 下車
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昼食とお土産購入 中の橋会館
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14:00 奥の院弘法大師御廟まで往復、それから中央案内所まで観光しながら歩く、役4km程
歩くのが無理な時は奥の院から案内所のある千手橋までバスで行って、待っていて下さい!
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15:41 千手院橋発のバスで高野山駅へ
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16:15 高野山駅
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16:20 極楽橋
16:25 海電鉄難波駅 南海特急こうや10号乗車・・・往路よりなんば直行なのでず〜と速い
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17:46 難波着
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17:47〜17:54 歩いて地下鉄なんば駅へ
17:56 なんば発 大阪市営御堂筋線・千里中央行 7駅
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18:12 新大阪駅着
帰りの新幹線が遅くなりますね?18:30以降の新幹線を予約されるより、平日ですので自由席のチケットを用意してください。そうすれば入ってきた新幹線に乗れますから。大丈夫だとは思いますが、もし自由席が混んでいたら乗ってから車掌さんに話して、指定席を取って貰ってください。